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コーヒーって意外と飲んでる方多いですよね。

豆からひいた焙煎コーヒーや、インスタント、缶コーヒー等々、家にいても外出先でも好きな人は毎日飲んでいますよね。

そのコーヒーについて様々な研究が行われていて、色んな研究結果が発表されているんです。

では、そのコーヒーの研究結果でわかっていることをまとめてみました。

 

コーヒーを飲むと正直になる確率が高い

今回University of North Carolinaが行った研究は、疲れている大学生にカフェイン入りのコーヒーとカフェインなしの偽物コーヒーを飲ませ、大学生がその後どのような行動をとるかということに焦点が当てられて実験が行われました。

その結果、カフェイン入りのコーヒーを飲んだ学生はそうでない学生よりも正直な行動をとるということがわかったのです!

例えば、嘘をつけと強要すると、コーヒーを飲んだ生徒は拒否する学生がとても多かったのに比べ、カフェインなしの偽物コーヒーを飲んだ学生は嘘をつくのを拒否しなかったそうです。コーヒーを飲むと正直になる確率が高いと言うことがわかりました。

なので、彼や大切な人とまじめな話をしたかったりその人が嘘つきか試したかったりした時はコーヒー片手に話をすると効果的なのかもしれません。

 

ブラックコーヒーが虫歯を抑制

「ブラックコーヒーは抗菌性があり虫歯予防に効果がある」

ブラジルのリオデジャネイロ連邦大学のアンドレア・アントニオ教授率いる研究チームは、抜けた乳歯に子供の唾液から採取した細菌を付着させ、細菌バイオフィルムを培養。そして世界市場において3割を占める 「ロブスタコーヒーノキ」 から抽出したコーヒーに、細菌が繁殖した歯を浸けて経過を見た。するとコーヒーが、細菌バイオフィルムを活発に分解し始めたのである。

細菌バイオフィルムが分解された理由は、コーヒーに含まれる抗酸化物質ポリフェノールの効果ではないかと考えられているが、関連性を確証するにはさらなるリサーチが必要だと教授は見解を述べているそうだ。

 

コーヒーは二日酔いに効く

「二日酔いによる頭痛を和らげたいなら、コーヒーを1杯、飲みましょう。」

九州大学大学院医学研究院予防医学分野の古野純典教授らの研究より、ビールを毎日1本ほど飲む人について、コーヒーを毎日3~4杯飲む人とほとんど飲まない人を比較したところ、コーヒーを飲む人のほうが、γ-GTPが平均で10以上も低いことが分かりました。ちなみにγ-GTPの値が低いほど、肝機能は良好といえます。

コーヒーは肝機能を良好に保ってくれるという、うれしい研究結果が出ています。 お酒好きな方は、コーヒーも飲むと良いようです。

コーヒーはがんを防ぐ可能性がある

人間の体を構成する細胞には脂質(脂肪)が多く含まれ、これが酸素と結びつき酸化してしまいます。人間の体のサビ付きといわれる現象です。

脂質が酸化してできた「過酸化脂質」は、フリーラジカルという物質を発生し、これがDNAに影響を与え、突然変異のきっかけを作って、老化やがんの原因になると考えられています。

コーヒーには強い抗酸化作用を持つ「クロロゲン酸」等のポリフェノールが含まれており、脂質の酸化を抑える働きがあることが分かってきました。

このコーヒーに含まれるクロロゲン酸がフリーラジカルの生成を阻害するという仕組みが明らかになりました。

酸化の予防とフリーラジカルの生成の阻害という二重の防御壁で、コーヒーはがんを防ぐ可能性があります。

 

運動前のコーヒーで運動能力が向上

コーヒーに含まれるカフェインは、運動能力を向上させることが知られています。特に中程度から強度の運動についてその効果が表れ、疲労までの運動持続時間が延びることがさまざまな実験で確かめられています。

カフェインがなぜ運動能力を向上させるかについては諸説ありますが、その一つは脂肪組織の分解を促進するからであるといわれています。

脂肪が分解され、運動のための直接的なエネルギーとなる糖の状態になるため、運動持続時間を延ばすといわれているのです。

筋肉疲労を取るには体内代謝を活発にして、血液中に酸素を十分供給し、必要な栄養物質を体のすみずみに素早く供給する、コーヒーはこのメカニズムを活発にして、疲れた筋肉を元気にしてくれます。

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ダイエットに効果的

太りやすい人は自律神経の働きが弱いと言われているようですが、内臓や血管の働きをコントロールしている自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。このうち「交感神経」が私たちの体重や体脂肪の量を調整しています。「交感神経」は食欲を抑制し、脳からの指令を脂肪細胞へ伝達して脂肪を消費させる働きを担っています。

コーヒーを飲むと、この自律神経の働きが促進され、脂肪の代謝を高める効果が得られるということがわかってきました。

「コーヒーをダイエットに活かすポイント」

  • 空腹時に香りを楽しむ(ガブ飲みをせず、砂糖のかわりに甘い香りのフレーバーコーヒーなどを使用する)
  • 寝る前には飲まない(眠気覚ましは間食が増える)
  • 食後のコーヒーは、それ以後には間食はしないというサイン
  • コーヒーを飲んでから運動する

 

生活習慣病に

不規則な食生活や運動不足が続くと、生活習慣病、中でも糖尿病が心配です。生活習慣病に起因する糖尿病は「2型糖尿病」といわれるものですが、近年、この2型糖尿病の予防に効果的としてコーヒーが注目を集めています。

フィンランド国立公衆衛生研究所が行った大規模な調査では、

  • 1日3~4杯のコーヒーを飲んだ場合、飲まない人に比べ女性で29%、男性で27%糖尿病にかかる率が減少
  • 1日10杯以上飲んだ場合は、女性で79%、男性で55%の減少

という結果が出ています。

このほかにも、アメリカやスウェーデン、日本などの各国で、コーヒーの2型糖尿病予防効果について「効果あり」という研究報告がされています。

 

モーニングコーヒーで眠気覚まし

コーヒーには眠気ざましなどの効果と、気分をリラックスさせる効果とがあります。

コーヒー1杯には、2時間程血流をよくする作用があります。

心臓の拍動を高めて血流を良くしてくれるため、朝が苦手な低血圧の方も、体を動かしやすくなる効果を得ることができます。

では、高血圧の人に悪いかというと、そうではありません。コーヒーは毛細血管の拡張作用で末端の血管を開かせ、やはり血流をよくして、高血圧の人には血圧を下げる働きをするのです。

 

ストレス解消

香りのリラックス効果

コーヒー粉末、レモン油、蒸留水を用いて、リラックスしたときの脳波であるα波を比較すると、コーヒーの香りをかいだときに最も多くα波が現れることがわかりました。これは、コーヒーのリラックス効果がいちばん高かったということです。リラックス効果は、焙煎の仕方によっても変化し浅煎りと深煎りでは、深煎りのほうが高いことがわかっています。

カフェインのリラックス効果

ストレスを受けると、脳内で種々の神経伝達物質が放出されることがわかっています。そこで、ラットを動けないように拘束してストレスを与え、解放したあとの放出物質を調べると、生理食塩水ではストレス反応の減少は15%でしたが、コーヒーでは63%、カフェインでは66%と激減。コーヒーに含まれるカフェインに強いリラックス効果があることがわかりました。

疲れを感じたときは、無理をしないで、熱いコーヒーで一息つきましょう。

 

 

まだまだ研究中

今もコーヒーの研究はされています。他にもすごいコーヒーの効果・効能

ポリフェノールが脳卒中の発症リスクを下げる

コーヒーに多く含まれるポリフェノールが動物実験においては脳血管障害のリスクを軽減する可能性が出てきている。

パーキンソン病の発症を抑える可能性

手足がこわばって震える、表情が乏しくなるなどの症状で知られるパーキンソン病。コーヒーには、この難病の発症を抑える物質が含まれている可能性がある。

心筋梗塞などを引き起こす血栓を溶かしやすくする働き

血管内部の出血を止めるためにできる血栓。メカニズムが狂うと心筋梗塞などを引き起こすが、コーヒーには血栓を溶かしやすくする働きがあるそうだ。

脂肪肝を抑制する

肥満気味でコーヒーを飲む量が少ない人は、痩せていてコーヒーをよく飲む人に比べると脂肪肝が多いという結果が得られた。
つまり、肥満度は脂肪肝に関係していて、コーヒーはその脂肪肝の発生を抑えている可能性があることがわかった

まとめ

いかがでしたでしょうか?

どの効能・効果とも、身体にとっては良い物ばかりですが、しかし、何事も摂り過ぎは逆効果になってしまいます。

体に良いからと、甘味料で甘くし過ぎるのは、せっかくの効果が期待できなくなったりもしますからね。

 

コーヒーは1日3~5杯くらいが、ベストだそうです。

普段の生活に上手に取り入れてくださいね!

 

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