記事の詳細

樹木希林さんといえば現在も癌と闘いっている女優です。

全身癌でも、あきらめない希林さんの心のうちって、本当はすごく辛いんでしょうね。でもその姿はみせずに女優として今も活躍しています。2015年2月に映画「駆込み女と駆出し男」の完成報告会見にも出席しています。

また2015年6月には希林さん主演の映画「あん」が公開されます。

今も女優として活躍しながら、癌と闘っている女優 樹木希林さんの癌の治療や、癌との向き合い方を見ていきたいと思います。

スポンサードリンク

 

樹木希林(きき きりん)72歳

【本名】内田啓子(うちだけいこ):旧姓 中谷、岸田

【旧芸名】悠木千帆

【出身】東京都神田区

【出生地】東京府東京市

【誕生日】1943年1月15日

【身長】159cm

【血液型】A型

樹木希林さんの出生地の東京府とは、1868年(慶応4年、明治元年)から1943年(昭和18年)までの間に存在していた日本の府県の一つだそうです。

 

母は神保町でカフェ「東宝」を経営していた。市ヶ谷にある千代田女学園に入学後、演劇部に在籍し、その傍ら薬剤師を目指していましたが、大学受験直前にスキーで足を怪我したため、大学進学を断念したそうです。

1961年18歳の時に文学座に入り、「悠木千帆」名義で女優活動をスタートする。

文学座在籍時に岸田森と結婚しましたが、その後、離婚。その後、内田裕也(ロック歌手)と再婚し、間に娘・内田也哉子(エッセイスト、本木雅弘夫人)がいます。

樹木希林さんは改名をしていますが、1977年4月1日に、『全国朝日放送』(テレビ朝日)が『日本教育テレビ』(NETテレビ)から局名・会社名称変更を記念して放送された、特別番組『テレビ朝日誕生記念番組・わが家の友だち10チャンネル・徹子のナマナマ10時間半完全生中継』の中のオークションコーナーで改名することになったのです。

オークションで「売る物がない」との理由で自身の芸名「悠木千帆」を競売にかけたのです。名前は2万2千円で世田谷の飲食店店主に売却され、自らは「樹木希林」に改名しました。売却された旧芸名は飲食店店主から無償で2004年に女優の山田和葉に譲渡され悠木千帆 (2代目) がいるのです。

1981年に、夫の内田裕也が無断で離婚届を区役所に提出したのですが、希林さんは離婚を認めず、離婚無効の訴訟を起こし勝訴した。その後は1年に1回連絡を取り合う程度の関係となったが、最近は連絡も1カ月に1回となり、共に旅行に行く機会も増えていたそうです。

 

希林さんの癌はいつから?

2005年1月、乳癌が判明し、摘出手術を受け、無事復帰した。

しかし、希林さんは2004年の夏ごろ病院に行く前から乳がんだろうなあと自分で感じていたそうです。それでも、すぐに病院には行かず、「ああ、これは乳腺炎からなったな」と思っていたのです。それから、これは確実だなと思い9月になってから病院に行ったのです。手術までの期間が開いているのですが、病院の先生に「いつ手術をするんですか?」と聞かれて、「ちょっと待ってください。」と、癌を4か月ほど放置していたのです。

そこから、乳癌を線的で手術して復帰したのですが、その後も癌は転移していったのです。

はじめは3ヶ所ぐらい皮膚に転移していったのです。その後、治療して2年ぐらいしたら、また5、6ヶ所転移していたのです。

全身癌というのは、体のあちこちにがんが転移してしまった状態のことを希林さんは「全身がん」と表現したようですが、2013年には、腸や副腎、脊髄など全身13か所にがんが転移しているのです。

夫の内田さんに癌を打ち明けた時、「なんで(がんに)なったんだって聞かれた」そうです。でも、「頑張れよと励まされた。優しいです」と。別居はしていますが、妻の希林さんの事は心配しているのでしょうね。

スポンサードリンク

 

希林さんの受けている治療は?

希林さんは、2014年1月、放射線治療をいったん終えた後は、ガンの三大治療法、手術・抗がん剤・放射線を積極的に受けていない様です。

樹木さんは「(治療は)もうあれで終わり。薬は全然飲んでないの。」と・・・。

薬を飲んで寝ついたら、もっと癌が増えてしまうと思っているようです。小さい癌なら、元気にうなぎでも食べてれば治っちゃったという類いのものもある、と話しているのです。

薬も飲まず、がんと向き合っているという希林さん。
今は痛みもなく、通院もしていないという。

だからといって、癌から目を背けているわけではなく、きちんと向き合っているのです。

樹木さんは、がんをやっつけようと頑張ってしまうとへばってしまうといいます。だから、生活はそのまま、自然に生きていけるような道を見つけようと思っているのです。

 

6月公開の映画「あん」の撮影では…

映画「あん」は、元ハンセン病患者の老女が尊厳を失わず生きようとする姿を丁寧に紡ぐ人間ドラマ。樹木が演じるおいしい粒あんを作る謎多き女性と、どら焼き店の店主や店を訪れる女子中学生の人間模様が描かれています。

作者ドリアン助作さんは、小説「あん」を書くにいたった直接の動機は、人はなんのために生まれてきたのだろう。どのように生きることが幸福なのだろう。と…。」

究極の逆境にあっても、生きることを捨てず、己の人生に花を咲かそうとした人々を描いています。

希林さん自身も、自分が全く知らない世界−閉じ込められた人生−を知るという機会に巡り会い、実際の元患者さん達にはすぐに会いにいったそうです。彼等から、日々の生活のことを聞き、過去には隔離されて生活していた方々のことを全く知らないで今に至る自分を恥じたという希林さんは、演じている時「どのシーンもこれが最後なのかも」と思いながら撮影に望んだそうです。

厳しい時代だったであろう過去を持ち、今は当たり前に生きている彼等から、“生きている”という人間のたくましさを感じさせられたのです。

希林さんも、癌と向き合いながら挑んだ今作では、思うところがいっぱいあったのでしょうね。

 

最後に

癌とは、人によって症状は様々なようです。末期まで気がつかない人もいるようですし、亡くなるギリギリまで体調をコントールしながら、健康な人に近い生活を維持することも十分可能になってきているといいます。

希林さんも、自身は癌だからと薬を飲んで治療するという選択はとらず、いつも通り変わらない生活を送りたいという思いなのでしょう。

でも、死ぬときは「病院よりはうちのほうがいい。孫の声が聞こえるところで死にたいと伝えた。彼は“おくりびと”ですから」と言っています。

家族には、おくりびとの本木さんがいるのですから、最後は看取ってもらいたいのですね。

今も、精力的に活躍している希林さん、これからも元気に女優として輝いてほしですね。

スポンサードリンク

 

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

   芸能人の 離婚!

高畑充希の演技力と歌唱力は評価が高い!今の彼氏は?

前田けゑ 嘘のようなホントの話 「15億円相続!」

ダルビッシュ有の兄弟。dark翔・ダルビッシュ賢太

カテゴリー

ページ上部へ戻る